フォーム 予約 決済 メルマガなど集客機能がオールインワン!
いいアイデアが選ばれずに「忖度」で決まった結果に不満を抱えている参加者や「多数決で選ばれたアイデアは良いけれど、選ばれなかったアイデアはどうなるの?」そんな疑問を持った参加者に遭遇したこともありました。
第6回では「合意形成」というテーマを取り扱いながら、私たちの”TAIWA式”が、なぜ「多数決」ではない方法を重視するのか、どうすれば参加者の納得度が高く、その後のアクションの実行度を高める「合意形成」が出来るのか、その考え方の土台になっている枠組みなどをお伝えしていきます。
【講座で学ぶ主な内容】はじめまして。
一般社団法人 企業の未来づくり研究所の代表理事 石島幸子と申します。
私たちは、これまで様々な業種・業界の経営者やリーダーの行動変容サポートや、職場改善で約500社、14万人の社員と関わってきました。世の中にあふれる様々な研修で、流行りの「心理的安全性」や「1on1」、「ファシリテーション」を使った会議体を「形」だけ導入しても、社員のホンキは引き出せず、活発な議論やパフォーマンスの向上には繋がらず、効果が長続きしないものが多い…そんな感触を持っていました。
そこで、日本だけでなく世界に目を向け、生産性の高さと幸福度を両立させているケースを研究し「会議」という社員が集まる場をテコにして組織を「自律進化型」に生まれ変わらせる独自の変革メソッドとして体系化しました。
おかげさまで、「世界レベルの知恵を結集した“TAIWA式”の実践で、社員の意識や一体感が変わりました」「効果が長続きするどころか、後から効果が広がってくるのに驚きました」など、多くの経営者やリーダーから支持を得ております。
組織のOSにあたる「企業風土」をムリなくUPDATEして、継続的な業績UPにつなげることにご興味のある方は、まずは【無料メール講座】にご登録下さい。
きっとあなたのお役に立ちます。
「TAIWA式の会議に参加することで、やらされ感が解消された」
「TAIWA式は、社内のいろんな会議で、すぐにやれるメソッドでした」
「全員で意見を出し合いながらぶつけることで、うやむやになったりとか、途中で自分のアイデアが無かったことになったりすることが減った」
「会社って、いろんな人が集まって運営されているが、TAIWA式の会議の場を持つことで、決まったことが成功するか解らないけれど、会社の中がイキイキしてくるのが分かった」
「ちょっとしたことでも、自分たちのルールが自分たちで作ることができるし、会社のことを思いながら、会社の方向性をみんなで一緒につくっていけることが出来るんだ、という一体感が持てるようになった」
「人の話を聴くだけではなく、ほんの些細なことでも気後れせずに自分の考えを自由に言える。TAIWA式の会議だと、自分の意見が採用されなくても、納得した上での意思決定に感じられる」
「TAIWA式は、社内のいろんな会議で、すぐにやれるメソッドでした」