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”TAIWA式” を基礎から学ぶ
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この度は、
私たちのページを閲覧いただき、
誠にありがとうございます
今、”TAIWA式” という言葉に
「ピン!」と来られたあなたには、
ぜひ、
こちらの「緊急チェックリスト」を
使って
あなたの会社の現状確認をオススメします
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”TAIWA式”
緊急チェックリスト! 
「3つ」以上チェックがついた場合は
「無料メール講座」 の受講をご検討ください。

▢ 会議ではいつも、声の大きな人や上位職の意見ばかりが目立つ

▢ 目的があいまいで、ただ集まるだけの会議を開催しがち
▢ ”自己肯定感”の低い若手社員が多く、1on1や会議ではいつも無言
▢ 自分の頭で考えるのが面倒な社員は、いつも他人まかせ
▢ 会議終了後に出て来る「実は私、良いアイデアあったんだよね」
▢ キラリと光る少数意見は、「多数決」という名の合意形成で消滅
▢ 最後は結局、”上”の決定事項に「忖度」して着地しがち
▢ 全社で会議を繰り返しても、社員の「ベクトル」はいつもバラバラ
▢ ”理想の上司”を目指す管理職も、会議になるといつもトップダウン
▢ ビジョンや理念は”お題目”ばかりで、社員の共通言語にならず

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【緊急チェックリスト】の結果
いかがだったでしょうか?

チェックリストで「3つ」以上
課題が見つかった方、どうぞご安心下さい

あなたの会社に
人や組織のどんな根深い課題があっても大丈夫

私たちの”TAIWA式”を導入し
しっかりと定着して頂ければ
それらの課題は
すべて解消することが可能となります

そのためにもぜひ、

『”TAIWA式” を基礎から学ぶ【無料メール講座】』

今すぐご登録いただき
私たちと7日間学びながら

”TAIWA式”を導入、定着させていくための「土台」

積み上げていただければ幸いです

”TAIWA式”を基礎から学ぶ!
無料メール講座
各回の主な内容

第1回
”TAIWA式”7つの変革メソッド 全体像 
 私たちの”TAIWA式”を運用し、職場に変革を促していくには、7つのメソッドの全体像と、なぜそれが必要とされるのかの背景を各々が押さえておく必要があります。
 第1回の講座では、7つのメソッドの全体像をお伝えするとともに、それらが効果的に運用されるための組み立て方を学んで頂き、第2回以降に触れていくために必要なフレーム(枠組み)をインプットしていただきます。(本メール講座の「第3回」と「第7回」でご提供する【メール講座受講者限定】となる特典についてもご案内致します)

 【講座で学ぶ主な内容】
  • なぜ、日本の職場に”TAIWA式”が求められているのか?
  • ”TAIWA式” 7つの変革メソッドの全体像
  • 7つの変革メソッドが効果的に運用されるための組み立て方
第2回
”TAIWA式”は、なぜローマ字なのか?
 私たちの”TAIWA式”は「会議」という社員が集まる場をテコにして組織を「自律進化型」に変えるメソッドです。
世にいう「ファシリテーション」や「会議コーチング」という領域だけを扱っているわけではありません。企業の生産性を高めるには、一人ひとりのあり方と「対話」こそがカギだと考えているからです。 
 第2回では、私たちが”TAIWA式”をローマ字表記にこだわった理由と”TAIWA式”7つのメソッドを余すところなく活用する「3つのSTEP」について触れていきます。


 【講座で学ぶ主な内容】
  • 「STEP1」で解消、日本の職場に最も欠けている、ある「要素」
  • 「STEP2」で体験、新しいチームづくりのカタチ
  • 「STEP3」で仕上げ、組織を未来に導く「一体感」
第3回
「会議」を ”TAIWA式” で運用してほしい3つの理由
 あなたの会社の会議は、活性化していますか? 
参加者一人一人から意見やアイデアが出ていますか? 
ある調査によれば、日本の企業で展開されている会議のうち「意味のない会議」や「ムダと感じる会議」に費やされている人件費の総額は「15億円」にものぼる、という衝撃的なデータがあります。この事実は、働く人の生産性を著しく低下させている原因かも知れません。
 第3回では、こうした日本の企業が直面している現状や実態を独自の視点で読み解きながら「会議」こそ、”TAIWA式”で運用して欲しい、と私たちが考える「理由」について触れていきます。

 【講座で学ぶ主な内容】
  • このままでは、世界に取り残されてしまう!日本の企業のネガティブな現状
  • 組織で働く人がヤル気をなくす「元凶」は、会社の会議の進め方にアリ
  • 成果をあげている企業の会議は、世界共通!
    【メール講座 受講者限定特典】 TAIWA式™ 活性化アクティビティ『リモート会議版 8選』(PDF版)
第4回
”TAIWA式” のマジックナンバー「3」に隠された秘密
 先のコロナ禍で日本企業の中にも定着した感のあるリモートでの会議や1on1。とはいえ、効果的な運営ができている組織は多くないのではないでしょうか。オンラインでのコミュニケーションが主流になった昨今ですが、その「やりづらさ」から、単にオンラインで一方的に情報を発信するだけの形式的なものになったり、「対面」に戻したりするケースも増えてきているようです。しかし、その「やりづらさ」の大きな原因の一つが、実は「人数」だったということをご存じですか?  
 第4回では、様々なデータですでに実証されている「3人」というチーム編成に焦点をあて、私たちがこだわる「3人」での”TAIWA”の効果性について、詳しく触れていきます。

 【講座で学ぶ主な内容】
  • 今こそ言いたい!「1on1」限界説 
  • 議論の活性化に必要な最少人数に関する、ある考察
  • 「3人」だから発揮される、チームダイナミクスとは?
第5回
”TAIWA式” ダイバーシティ&インクルージョン
 ダイバーシティ&インクルージョン という言葉をご存知の方も多いのではないでしょうか? 
それぞれの頭文字を取って「D&I」と言われたりすることもありますが、国籍や性別の違い、障碍と健常、という「目に見える」多様性がある一方で「目に見えない」多様性という考え方があることは、意外と知られていません。
 第5回では、私たちの”TAIWA式”で取り扱う「目に見える」多様性と「目に見えない」多様性、その双方に注目しながら、日本人が長らく抱えてきた「同調圧力」や「忖度」という課題をクリアするための考え方、現代の日本の企業に本当に必要な「D&I」等を解説していきます。

 【講座で学ぶ主な内容】
  • 国籍の違い、性別の違い、障碍と健常者 その次に来る多様性とは?
  • 日本人にはまだ見えていない、日本の企業に本当に必要な「D&I」
  • 「同調圧力」「忖度」克服のためのキーワードは「〇〇性」
第6回
”TAIWA式” の合意形成が「単純な多数決」を使わない理由
 何人もが時間を調整して集まった会議。苦労して多くのアイデアが出ても、取りまとめる手段はいつも「多数決」。。。 
 こんな光景を多くの会社で何度も目にして来ましたが、その度に強い違和感も覚えていました。

 いいアイデアが選ばれずに「忖度」で決まった結果に不満を抱えている参加者や「多数決で選ばれたアイデアは良いけれど、選ばれなかったアイデアはどうなるの?」そんな疑問を持った参加者に遭遇したこともありました。

 第6回では「合意形成」というテーマを取り扱いながら、私たちの”TAIWA式”が、なぜ「多数決」ではない方法を重視するのか、どうすれば参加者の納得度が高く、その後のアクションの実行度を高める「合意形成」が出来るのか、その考え方の土台になっている枠組みなどをお伝えしていきます。

 【講座で学ぶ主な内容】
  • 「多数決」こそ民主主義だ!という大きな勘違い
  • 参加者同士の話し合いが最も盛り上がる「議論の沸点」
  • ”TAIWA式” 合意形成は、なぜ、話し合いがうまくまとまるのか?
第7回
”TAIWA式”で実現したい、私たちの「世界観」
 第1回~第6回にわたり、”TAIWA式”の土台となる様々な考え方やプロセス等に触れてきた読者にこそ伝えたい、私たちが実現したい「世界観」を最後に共有していきます。でもそれは、私たちの強い「ビジョン」であると同時に、今の日本の企業が必ず克服しなければならない「真の課題」の裏返しであったりもします。
 第7回では、これまでのメール講座で学んだことをしっかりと振り返っていただきながら、”TAIWA式”を日本中に広めていくことで実現したい、その先の新しい「未来」についてお伝えしていきます。


 【講座で学ぶ主な内容】
  • これまでのメール講座の振り返りと、あなたに伝えたかった「最重要メッセージ」
  • ”エンゲージメント” や ”心理的安全性” を高めるより、もっと大切なコト
  • 解決急務!! 「TAIWA」の国に行って初めてわかった! 日本の企業が抱える本当の課題
    【メール講座 修了者限定特典】経営者必携! TAIWA式™「STEP別」実践レベル簡易チェックリスト(PDF版)
第2回
”TAIWA式”は、なぜローマ字なのか?
 私たちの”TAIWA式”は「会議」という社員が集まる場をテコにして組織を「自律進化型」に変えるメソッドです。
世にいう「ファシリテーション」や「会議コーチング」という領域だけを扱っているわけではありません。企業の生産性を高めるには、一人ひとりのあり方と「対話」こそがカギだと考えているからです。 
 第2回では、私たちが”TAIWA式”をローマ字表記にこだわった理由と”TAIWA式”7つのメソッドを余すところなく活用する「3つのSTEP」について触れていきます。


 【講座で学ぶ主な内容】
  • 「STEP1」で解消、日本の職場に最も欠けている、ある「要素」
  • 「STEP2」で体験、新しいチームづくりのカタチ
  • 「STEP3」で仕上げ、組織を未来に導く「一体感」

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無料メール講座:ナビゲーター

石島 幸子 (イシジマ サチコ)

はじめまして。
一般社団法人 企業の未来づくり研究所の代表理事 石島幸子と申します。
 私たちは、これまで様々な業種・業界の経営者やリーダーの行動変容サポートや、職場改善で約500社、14万人の社員と関わってきました。世の中にあふれる様々な研修で、流行りの「心理的安全性」や「1on1」、「ファシリテーション」を使った会議体を「形」だけ導入しても、社員のホンキは引き出せず、活発な議論やパフォーマンスの向上には繋がらず、効果が長続きしないものが多い…そんな感触を持っていました。

 そこで、日本だけでなく世界に目を向け、生産性の高さと幸福度を両立させているケースを研究し「会議」という社員が集まる場をテコにして組織を「自律進化型」に生まれ変わらせる独自の変革メソッドとして体系化しました。

 おかげさまで、「世界レベルの知恵を結集した“TAIWA式”の実践で、社員の意識や一体感が変わりました」「効果が長続きするどころか、後から効果が広がってくるのに驚きました」など、多くの経営者やリーダーから支持を得ております。

 組織のOSにあたる「企業風土」をムリなくUPDATEして、継続的な業績UPにつなげることにご興味のある方は、まずは【無料メール講座】にご登録下さい。
きっとあなたのお役に立ちます。


”TAIWA式”を学んだ経営者、リーダー、社員の方々からの声

「TAIWA式の会議に参加することで、やらされ感が解消された」

「TAIWA式は、社内のいろんな会議で、すぐにやれるメソッドでした」

「全員で意見を出し合いながらぶつけることで、うやむやになったりとか、途中で自分のアイデアが無かったことになったりすることが減った」

「会社って、いろんな人が集まって運営されているが、TAIWA式の会議の場を持つことで、決まったことが成功するか解らないけれど、会社の中がイキイキしてくるのが分かった」

「ちょっとしたことでも、自分たちのルールが自分たちで作ることができるし、会社のことを思いながら、会社の方向性をみんなで一緒につくっていけることが出来るんだ、という一体感が持てるようになった」

「人の話を聴くだけではなく、ほんの些細なことでも気後れせずに自分の考えを自由に言える。TAIWA式の会議だと、自分の意見が採用されなくても、納得した上での意思決定に感じられる」

「TAIWA式は、社内のいろんな会議で、すぐにやれるメソッドでした」

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ご登録前の方から良くいただくご質問

  • Q
    【無料メール講座】へは、誰でも参加出来ますか? 
    A
    社員数30名以上100名規模の企業様に適したメソッドではありますが、約500社、14万人の社員の方々と向き合ってきたからこそ出来たメソッドは、業種、業界、社員規模を超えた普遍的なものです。
    たとえば「今はまだ社員数10名規模だけれども、これからドンドンと社員を増やしていきたいので、その基盤となる風土を作っていきたい」という小規模企業様やベンチャー企業様、また「社員数は100名以上いるけれど、部署単位で見ると10~30名単位なので、まずは1部署などから小さく始めたい」という中堅企業様を含め、どのようなステージ、規模感の企業様でも、しっかりと学んでいただくことが出来るコンテンツとなっております。
  • Q
     メール講座は、なぜ無料なのですか? 
    A
    「”TAIWA式”のメソッドを日本のすべての企業に届けたい!」というと少し大げさかも知れませんが、それぐらい「強い思い」「熱い思い」で構築したメソッドです。だからこそ、経営者、人事、リーダーの方々始め、組織で働く社員の皆さんなど、企業の「未来」を担う一人でも多くの方々に触れていただき、この”TAIWA式”を日本中に広めていっていただきたい、という気持ちから、”TAIWA式”の中でも、特に大切なエッセンスばかりを集め<全7回>に再構成し、こうして「無料」という形で公開することと致しました。
  • Q
     教育機関や地域の経済団体の職員でも、”TAIWA式”を学ぶことは可能ですか? 
    A
    私たちの”TAIWA式”は「6人」から始めることが出来るメソッドとなっております。つまり、「6人」集まる場に所属する方であれば、どなたでも活用していただくことが可能ということです。これまでにも、教育機関様や地域の経済団体様などでも、研修やセミナー等を開催させて頂いておりますので、民間の企業様に限らず、様々な組織やコミュニティ等で展開いただき、”TAIWA式”が実現する「未来」に少しでも触れてみていただければと思っております。
  • Q
     メール講座は、なぜ無料なのですか? 
    A
    「”TAIWA式”のメソッドを日本のすべての企業に届けたい!」というと少し大げさかも知れませんが、それぐらい「強い思い」「熱い思い」で構築したメソッドです。だからこそ、経営者、人事、リーダーの方々始め、組織で働く社員の皆さんなど、企業の「未来」を担う一人でも多くの方々に触れていただき、この”TAIWA式”を日本中に広めていっていただきたい、という気持ちから、”TAIWA式”の中でも、特に大切なエッセンスばかりを集め<全7回>に再構成し、こうして「無料」という形で公開することと致しました。